ミステリー小説では、犯人を双子にするのはオキテ破りなのだとか。
実際には、敢えて犯人を双子にしたミステリー小説、映画があるようですが、成功したのかは不明。
そんなオキテ破りな事件が実際にフランス南部の連続レイプ事件で発生。
犯人は目撃証言から双子のうちのどちらかと見られていますが、通常のDNA検査では判定できず、また容疑者の双子は二人とも犯行を否認しているとか。
通常のDNA鑑定が出来ないってことは一卵性双生児なんでしょうね。自然に出来たクローンなんですから確かにDNA鑑定は難しそう。
それでも費用を掛ければ判定は可能とのことですが、なんと1億2400万円も掛かるとか。
警察は双子二人共、拘束中ですが、二人共事件に関わっているのか、あるいは一人は冤罪なのかもわからない事態に……
ミステリー小説顔負けのこの事件の決着はどうなるのでしょう?