表向きの理由は、来月19日に任期終了になる副総裁と同時に辞任して、新体制を速やかに発足させたいとのこと。
安倍総理にも、すでに報告したとのこと。
日銀総裁が任期中の辞職は、平成10年の新日銀法施行以来、初の異例な事態。
後任をめぐって、政府・財務省との毎度の『暗闘』が背景にありそうなのは、想像に難くないですね。
多分、日銀に有利な人事をめぐって安倍総理と話し合いが持たれ、双方妥協点を見出したってところですかね。
白川・日銀総裁の早期退任で、円安が加速ですから、市場は退任は『好印象』と捉えているよう。