アルジェリア・テロ事件でも、大使館の情報収集能力不足が指摘されていましたが、現在、駐在武官49人のうち、多くがヨーロッパに偏っているとのこと。
冷戦時代は東西の情報が集まるヨーロッパが重要だったわけですが、今後は遅まきながら中南米、アフリカにも情報網を拡大したいのだとか。
ミリタリー系の情報収集は文官である外交官では限界があるのは当然です。だったら、駐在武官を増やしたら……と言うと、極東で唯一『軍縮』を継続している日本の問題点が。
小野寺防衛大臣は、駐在武官の増員は予算増枠が必要なので、これから『ご相談』とか。
毎度のこと、のんきな日本政府です。