連合がすべての労働者対象に賃金など1%目安に引き上げを求めていた件……
経団連は『経済・企業の実態を無視と言わざるを得ない』と一刀両断。ベースアップについても『協議の余地ない』と完全否定です。
来月から始まる労使交渉についても『企業の存続と従業員の維持・安定を最優先に議論を行うべき』として、労使全面対決となるよう。
経団連はさらに定期昇給についても『延期や凍結、協議せざるを得ない場合も』とダメ押しであります。
羨ましかったサラリーマンの皆さんも、随分大変な時代になったものでありますなぁ。
長引く円高に輸出企業を中心に青息吐息な企業が続出なのは確かでしょうが、利益を上げている企業もあるでしょう。
労使交渉もいつまでも右肩上がりの時代の『春闘』一括方式を見直す時期なのでは。
利益を上げている企業は社員に再分配を厚くすべきだし、そうでないところはより厳しく対応するのが、資本主義ってもんでしょう。