古墳時代の鎧を着た人物は最期に何を見たか? | パイプと煙と愚痴と

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単なるオヤジの愚痴です。

群馬県・渋川市で古墳時代の『よろい』を着た人骨が発掘 された件が話題を呼んでいるのだとか。

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鎧を着た人骨のすぐ側では、乳児の人骨も見つかり、1500年前の『最期の瞬間』に興味が集中しているよう。

下の画像が、『最期の瞬間』の復元図。乳児の人骨が発見されたことから、子供をを守ろうとしているようにも見えます。

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復元図からすると、鎧は大魔神のように完全装着ではなかったよう。
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しかし、当時はまだまだ鉄製の鎧は超高級品。人骨の人物は、この付近の有力者とも考えられるそうです。

また、人骨が榛名山の方を向いていることから、突然、噴火した山鎮める儀式を行なっていたのではとの仮説も。

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榛名山が噴火したのは1万年ぶりとのことですから、当時の人達が、榛名山が火山であったことも知らなかったでしょう。

ここらへんは、ポンペイと同じような状況だったのかも。

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ポンペイでも人骨が家族や一族郎党が寄り添った状況が多数見つかっています。

大規模な噴火で火山弾が降り注いでいたでしょうから、身を守るのに鎧を着用したのは理解できますね。

そして家族一族郎党と、避難の途中、大火砕流が発生、思わず振り返ったときが『最期』となったとも考えられます。

1500年経っても人間が自然の驚異に無力なのは3.11のとおり。

オヤジが住むところも富士山が大噴火したら危ないですからねぇ…… その時は、後世の人のためにパイプでもくわえておきましょうかね。最期までパイプをくわえていたバカオヤジの人骨とか言われそう……