しかし、燃料注入はまだ行われていないようです。発射予定が今月10日からで、一般的に液体ミサイルは、発射直前に燃料を注入するのが普通ですから、これは予定の行動なのでしょう。
自衛隊は、飛行ルートにあたる沖縄・南西諸島にPAC3、SM3搭載のイージス艦を監視・迎撃に配置して対処する態勢です。
実際問題、確率的には日本に被害はないと思いますが、どこに飛んでいくのかわからない信頼性の低さが最大の売りのミサイルですから、警戒するのは当然でしょう。
日米韓の関係国は、打ち上げ防止のための最後の外交努力をしているようですが、期待薄なのは毎度のこと。
打ち上げ後、国連・安保理に北朝鮮制裁強化をはかることになるでしょうが、これまた中国の拒否権で、握り潰されることになるのも毎度のことです。
準備状況から、打ち上げ予定日の前半で発射が行われそうな気配です。