ソフトバンクは、日本での携帯市場が飽和状態になってきたので、海外に活路を見出そうと言うところなのですかね。
確かに売り上げ規模から言うと、今回の買収で世界3位になる模様とか。
しかし、アメリカで3位とは言うもの先行するAT&T、ベライゾンに押されっぱなしのスプリントは厳しい状況。
今回の買収は手元資金と借入金によるもので、エクイティファイナンスは行わないとソフトバンク・孫社長は発表していますが、有利子負債が増えることには違いなく、スプリント社の業績次第には、ソフトバンクの重荷になることは間違いないでしょう。
現時点では、ソフトバンクの行方については、はっきりしませんが、ただ一つ言えるのは携帯電話事業は、スケールメリット以外には利益を上げられない、つまらない業界になってしまったことだけは確かでしょう。