これまた面白い研究が出ましたね。
ヘビ毒から、がん治療薬開発の可能性があるとの論文が英豪合同研究チームから発表されたとのこと。
もっとも、ヘビ毒にがん治療の効果があるわけではなく、毒蛇が自ら生成した『毒』を『無毒化』する仕組みに着目したもの。
ヘビ毒が人間の疾患同様に生理的経路を攻撃するところから、『毒』が『無毒化』する仕組みが解明できれば、新薬開発にもつながると論文を発表したハトリー氏は述べています。
なんか、有望な研究のようですが、例によって実用化は、遥か先のことでしょう。
まあ、先端科学はなんでもそうですが、そう簡単に一朝一夕と言うわけにはいきません。数十年後を楽しみに、じっくり待つしかないようです。