土木は、まったくわかりませんので、ちょっとメモしておきましょう。
『浸透破堤』は堤防に砂が使われていた場合、そこから増水した水が堤防内に染み込み……
砂の層を浸透した水は、ついには反対側から噴きだし……
堤防が崩壊してしまう現象です。堤防が水で削られるのではなく、堤防の方で勝手に壊れてしまう現象なのだとか。
堤防に砂を使うことは、現在は禁じられているとのことですが、昭和30年代までは一般的に砂が使われていたとのこと。
この『浸透破堤』の危険性がある河川は、95河川、のべ1000キロに及ぶことが調査で判明です。
決壊すれば、首都に壊滅的打撃を与えると言われる東京・荒川の堤防も上流部など、のべ約16キロに『浸透破堤』の危険性があるとのこと。
昨日の『深層崩壊』といい、聞きなれない単語が出てくると、ろくなニュースにならないようです。
こればかりは、お役所に頑張ってもらうしかありませんが、ただいま政府には金がなく事業費抑制中……
大丈夫なんでしょうか!