阪神淡路大震災でアスベスト被害、3.11でも…… | パイプと煙と愚痴と

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単なるオヤジの愚痴です。

17年前の阪神淡路大震災のがれき撤去に従事した男性2人が先月、相次いで死亡したとのこと。

中皮腫によることから、アスベスト被害と思われるそうです。

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3.11東日本大震災でも、すでに十分なアスベスト安全対策が行われずに解体が行われた現場があるそうです。

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他にも宮城・茨城・栃木など7ヶ所の現場で基準以上アスベストを検出したとのこと。

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これにはアスベスト使用建物の解体経験が不十分な業者の参入によるところも多いとか。

がれき処理、建物解体について、岩手・宮城・福島など沿岸ではまだ解体に着手していない建物も多いよう。

潜伏期間が10年以上のアスベスト被害は、作業員だけでなく周辺にも影響が及びます。

今のうちに厳重な対策を講じないと、さらなる二次被害に発展することは確実です。