禁煙すると、体重が増えることは、従来から良く知られていたが、その体重増加量が従来よりもずっと多く、1年で平均5キロ近い体重増と言う調査結果が英国医学会会報『BMJ』に発表されたとの記事。
記事によると、英仏の合同チームは、米国、欧州、オーストラリア、東アジアで禁煙成功者の体重増加幅を記録した1989年~2011年の調査データを検証したとのこと。
それによれば、禁煙後3ヶ月以内に体重が急増し、3ヶ月後で平均2.9キロ、1年後には平均4.7キロ肥満していたとのこと。
従来は1年で平均2.9キロとされていたので、大幅な禁煙肥満が発生していることになります。
これについて、禁煙派の専門家は、喫煙による死者が世界で510万人なのに対して、肥満による死者は280万人だから、リスクが小さいと、喫煙死よりもデブって死ぬことを推奨しています。
タバコについては、自動車の排気ガスや、最近では印刷会社などの有害物質による死亡まで罪を着せられた『冤罪』によるところが大きいのですが、この『冤罪』部分についての研究は、意図的に偏執狂禁煙派により行われていません。
タバコで死ぬか、デブってみっともなく死ぬか、選ぶのは自由です。