検察は、宅配ロッカーから荷物を持ち去ったとして、起訴したものの、裁判所の補充捜査の命令により、再捜査したところ、記録が事実と違う可能性が出てきたため、立証ができず『無罪求刑』となったとのこと。
この事件、被告は当初から一貫して無罪を主張、また横領したとされる荷物も5千円相当ですから、どこかで異常に気づけたはずなんですがねぇ。
どうやら、始めからシナリオありきで、検察は犯罪をでっち上げたってことでしょう。
大阪地検は『真摯に反省し同じ事を繰り返さないよう指導したい』とまで発表したところを見ると、検察も手も足も出ないほどのでっち上げだってことです。
こんな状況だから、取り調べ全面可視化に検察は反対してるわけですね。
冤罪にならなかっただけマシとは言え、一ヶ月拘束されたら、一般人なら社会生活崩壊です。
いくら検察上層部が指導徹底と言ったって、巨大な権力組織の末端まで目が届くはずがありません。
だから、オヤジはごく僅かとは言え、『冤罪防止』のために死刑制度に反対しているわけです。