既に判明している宮城・大阪に加えて、東京・静岡・石川でも、印刷会社で働いていた人が胆管がんを発症しているとのこと。
原因は、まだ不明ですが、大阪の会社の場合、揮発性の高い発がん性のある『ジクロロプロパン』が換気の悪い地下で使用され、再現実験によると許容限度の20倍の量を吸い込んでいたとのこと。
厚労省の調査によると、他の事業所でも78%で換気不十分などの問題が判明したそうです。
しかし、原因物質はまだ特定されておらず、発症頻度も不明です。
『胆管がん相談フリーダイヤル』が開設されましたから、心当たりのある方は相談された方が良いでしょう。
揮発性のある物質が原因だとすると、印刷会社周囲にも影響が出ているはず。今後の調査に要注意です。