記事では1機96億円となっていますが、政府の正式発表では、さらに3億円高い102億円と発表されました。
軍用機には多数のオプションの部品があり、1億2億は当たり前の世界ですから、ほぼ誤差の範囲と言って良いでしょう。
ニュースによると、訓練用シミュレーターなどの関連経費を14億円ほど安くすることにより、今年度予算の4機分600億円の予算に抑え込んだとのこと。
取り敢えず、正式契約には辿りつけましたが、次の問題は、いつ『納品』されるか……
先ごろ、就航した民間機のB-787も開発遅れで『納入』が遅れに遅れたことは記憶に新しいところ。
まして、軍用機、それも戦闘機となると、まともに飛んで当たり前、墜落覚悟のテストまで『合格』しないと、実戦配備されないのは、何かとお騒がせのオスプレイと同様です。
この際、納期遅れを見越して、国産ステルス機『心神』の開発や、次世代・無人戦闘機の開発・導入の検討に入った方が、日本の空を守るためには良いかも。