岡田副総理が『仲間としてできるだけ説明を丁寧にしたい』と自ら、党内の説得工作に乗り出すとのこと。
しかし、小沢派は与野党協議を『談合というより野合だろう』と一刀両断。反対姿勢を鮮明にしています。
野田総理が明日から、G20出席のため『敵前逃亡』するため、岡田副総理が陣頭指揮に立つのでしょうが、原理主義者の岡田副総理が出てきたら、まとまるものも『全面衝突』になりそうな感じも……
民主党の足元を見透かしたように石原幹事長は『反対すると言っている人から切ればいい』と、小沢斬りを民主党執行部にけしかけています。
自民・谷垣総裁は例によって『首相は法案成立後、早期に衆院の解散・総選挙に踏み切るべき』と、何とかの一つ覚えを繰り返しております。
民主党が割れるのか、総理が退陣するのか、あるいは総選挙になるのかは、来週21日に判明です。
結局、何も起こらず国会が閉幕ってのが最悪の選択ですが、この選択肢も残っていますね。