当初、自殺目的だったと供述した同容疑者の左手に傷跡がありましたが、その後の捜査で、これは2人を刺殺したときの傷であることが判明。
また、『包丁』を購入後、すぐに犯行に及んだことから、殺害目的が確実のようです。
しかし、被害者に十数箇所の刺し傷があり、死因は出血性のショック死だったのこと。
多数の刺し傷があり、一番深い傷でも、12cmとすると、致命傷を負わせるためと断定できない気も……
警察としては、同容疑者の希望もあるので、裁判で『死刑当確』になるように証拠調べをしているのでしょうね。
それはそれで、結構なことだ思いますが、刑務所から出所してすぐの犯行は、行政の責任もあるでしょう。
一般刑法犯の再犯率は42.7%で、不景気の近年、上昇傾向にあるのだとか。
再就職できるまで、希望者は刑務所に引き続き、留まれることを考えても良いんじゃないでしょうか。