南海トラフ地震、死者30万人も…… | パイプと煙と愚痴と

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関東あたりは、深夜の地震で目が覚めて、今朝は今一気分が悪い人が多いと思います。

3.11の影響は、まだ数年続き、3.11のM8級最大余震、首都直下、東海等3連動地震の可能性が高いことを忘れてはいけません。

南海トラフの巨大地震対策の検討委員会でも、ようやくまじめに被害想定を始めたようです……

南海トラフ地震「犠牲最悪30万人」 検討会トップ見解

南海トラフ検討の国の作業部会の関西大・河田教授によると『最悪で30万人規模の犠牲者となる』と、初めて、まじめな被害想定を発表しました。

南海トラフは、駿河湾から九州沖にある海底のくぼみで、ここで東海・東南海・南海の3連動地震が発生した場合の被害想定です。

河田教授によれば、3.11でも、発生が深夜であれば、死者は3倍の6万人規模になっていた可能性を指摘、東海等3連動地震でも最悪の場合、30万人規模になると語ったとのこと。

やっと、まじめな被害想定が出て来たと言ったところですが、まだまだ甘いでしょう。

真夏の夏休みの日曜日に、東海地震が発生、10m級の津波が発生したとすれば、鎌倉・湘南あたりだけで、海水浴客はほぼ全滅死者数十万人規模になります。

静岡あたりを最高速度300kmで走行している新幹線が脱線転覆、市街地に突っ込めば、被害想定不能な状況。

新しい、被害想定は6月以降にまとめる予定とのこと。