1100億円の最終赤字を出したNECがグループ全体で、1万人規模の人員削減を正式発表です。
対象は40歳以上の従業員で、事務系や携帯電話事業などに在籍している本社とグループ会社30社の社員とのこと。
7月中旬から募集して9月末で退職になるそうです。大手企業だけあって、退職者の退職金は、大幅に上積みされるようですが、今の時期、大企業の社員ほど再就職は難しいでしょう。
同じく4500億円の最終赤字を出したソニーも約1万人の人員削減をする予定とか。
NECには、子会社から本社まで、あれこれ仕事でお世話になったことがあるんですが、ここまで傾くとは協力会社の人間だって思わなかったんですから、社員は尚更でしょう。
しかし、NECには絶対的な強みのある分野を持っているので、その分、ソニーよりは良いかも知れませんね。