さらにEUの実質的な盟主であるフランスが、緊縮財政からの転換を掲げて当選したオランド大統領ですから、今までフランスとともに協調して財政緊縮策を行なってきたドイツ・メルケル首相としては面白くないのは当然でしょう。
その二人が、近々、首脳会議を行うのだとか。メルケル首相も、ドイツの地方選で敗れていますから、これは険悪な雰囲気の会議になりそう……
フランス・オランド大統領は、独・仏協力して、問題にあたる姿勢を見せたいところですが、ドイツの方はどうなんでしょうねぇ……
もはや、EUが解体されても単独で生き残れるのはドイツだけと言う感じで、いつまでもフランスに振り回されたくないってのがドイツの本音かも。
大体、フランスとドイツってのは、日本と朝鮮諸国より仲が悪いんですから、揉めだしたらエライ事になるかも……