津波警報に新システム、国土地理院。 | パイプと煙と愚痴と

パイプと煙と愚痴と

単なるオヤジの愚痴です。

国土地理院が、津波警報に必要な地震の規模を正確・高速に推定する新システムを開発したとのニュース。

パイプと煙と愚痴と-12050417

これまではM8以上の巨大地震の場合、正確な地震の規模(マグニチュード)の確定には数日が必要でした。

3.11でも、M8.8以上と推定されるまでに約1時間掛かっていました。

パイプと煙と愚痴と-12050418

今回、国土地理院が開発したのは、全国に千カ所以上あるGPSによる測定点を活用したもの。

パイプと煙と愚痴と-12050419

1秒ごとにリアルタイムで、地殻の移動情報を収集し、巨大地震の規模の測定を数分以内に行えるそうです。

パイプと煙と愚痴と-12050420

このシステムで3.11のデータを利用してシミュレーションしたとこと、約5分でM8.6の推計ができたとのこと。

この情報を活かせば、津波警報をより早期に発令することが可能になります。

気象庁でも同様のシステムを開発しており、今後、巨大地震が発生した場合は国土地理院の情報を含めて判定するのだとか。

それは大変結構ではありますが、またまたダブルチェックとか余計なことをして、津波警報が間に合わなかったなんてアホなことは絶対ないように!