バス事故は、居眠り運転。 | パイプと煙と愚痴と

パイプと煙と愚痴と

単なるオヤジの愚痴です。

今朝、早朝に死亡者7名重軽傷者多数を出した事故の原因は、運転手の『居眠り運転』であったとのこと。

運転手が生存していたので、事故原因は早期に判明しました。

パイプと煙と愚痴と-12042911

しかし、仮眠を取っただけで、徹夜の長距離往復走行をさせた、旅行会社、バス会社の責任も問われて当然でしょう。

パイプと煙と愚痴と-12042912

ツアーを規格した旅行会社は、『運航基準上は問題無いと認識』と、バス会社に、早速、全面的に責任転嫁です。

パイプと煙と愚痴と-12042913

バス会社の方も『(運行前に)3日間くらい休んでいるドライバーなので……』と逃げ腰。このバス会社、過去に法令に基づく点呼、乗務記録を付けていなかったなど違反9件で行政処分を受けていたことも判明。

パイプと煙と愚痴と-12042914

これまた長引く不況で、値引き合戦の当然の帰結的事故だったと言うことになりますか。

行政も大型トラックについては、衝突防止装置を義務化する方針とのことですが、この際、全車両に衝突防止装置を義務化するべきでしょう。

大型トラックに衝突防止装置設置を義務化へ 国土交通省

これから、高齢化が進めば、ドライバーのミスによる自動車事故は増えることはあっても減ることはありません。

いくら罰則や適応検査を厳しくしたって、人間の注意力は完璧ではありません。

衝突防止装置を付けたから、完璧ではないのは言うまでもありませんが、ここのところ立て続けに起きた自動車事故の事故車両に衝突防止装置が付いていれば、被害が軽減できたの間違いありません。