概ね、事業者が要望した買取価格で決着したようです。
7月から始まる再生可能エネルギーの買取制度では、電力会社は事業者が再生可能エネルギーで発電した電力を、全量、決められた額で買い取らなければいけません。
買取価格は発電事業者に有利に見えるのは、最終的に電力消費者に電力料金に上乗せされるから。
つまり、原発停止に伴う値上げ分に、再生可能エネルギー発電分の電気料金が上乗せされることになります。
しかし、買取期間は20年と期限付きの上、今後、再生可能エネルギーによる発電量が大幅に増えても買取価格を『維持』できるかわかりません。
あるいは、技術革新で安価に各家庭で完全自家発電も夢ではありません。まあ、もう少し様子見ですかね。