羽生二冠、チェス名人に引き分ける。 | パイプと煙と愚痴と

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将棋の羽生二冠が、イギリスのチェス名人に挑戦、引き分けに持ち込んだとのこと。

将棋とチェスは、似たような駒の動きはするものの、似て非なるものであるのはご存知な方も多いでしょう。

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とった駒の再利用ができる将棋対して、チェスは『戦死』扱いとなります。

今回は、チェス名人は羽生二冠全日本チャンピオンの小島氏二人を相手に対局です。

羽生二冠は日本一位とは言え、引き分けに持ち込むとは、さすが天才であります。

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石原莞爾が、最終戦争論で、日本の昔の戦争は、『戦争やらスポーツやら分からぬ』と言っていますが、確かに将棋とチェスの違いは、政争実戦の違いくらい大きいですね。

攻撃しても守っても必ず兵力が損耗する。勝利するには、必ず一定の兵力を温存しなければならないことなど、確かにチェスの方がより実戦のシミュレーションに近いゲームなのかも知れません。

それはともかく、一芸を極めた人ってのは、他の方面でも十分に才能を発揮できるもんだと感心したのでございますよ。
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