論文が他の論文に引用された件数を調査したところ、国内では11年連続のダントツトップでありますが……
世界レベルと言うと16位、しかも年々、順位が下がる傾向なのだとか。
つまり、東大には世界から注目される研究者がいないってことになります。
トムソン・ロイターによれば、日本の大学、研究機関の論文は増えてはいるものの海外の研究機関が日本を上回る勢いで伸びているのが原因とのこと。
いずれにしろ、世界から注目を浴びる学者・研究者が東大を筆頭に少なくなっているのは確かで、超難関の入試を通過してきた入試エリートは、必ずしも学者向きとは言えないと言うことでしょう。
大体、大学は学問を勉強するところであり、就職予備校ではありません。
ここらへん、大学も学生も考えないといけないですね。
入試エリートでなくても、天才的才能を持った人間にも入学できる道を考えても良い頃じゃないでしょうか。