3.11以後、長野県栄村の周辺で多発した地震を調査したところ、月の引力による潮汐力との相関関係が出てきたとの研究結果が出たとのこと。
これまた何を今更って研究結果です。従来から月の引力と地震との関係については指摘があり、特に満月、新月の前後に地震が発生すると言う研究がありました。
しかし、例によって、役立たずな地震学者たちは統計的に有意差はないとして一笑に付して、トンデモ説に貶められていた説なのです。
ちょっとネットを漁ったら、今回の研究を行った研究者も地震学が専門ではないよう。だから研究を発表出来たんでしょうね。
大体、地震のように複雑な要素が多数複合的に絡む問題に対して、推測統計の技法を用いるのがそもそも間違い。
記事の研究でも、潮汐力により岩盤にストレスを与えたのが発震の引き金になったとしていますが、これも単なる仮説に過ぎません。
長野県北部の地震は、マグマから出たガスや液体が岩盤の隙間に高圧で溜まっている『流体だまり』が多数ある場所で潮汐力により、周囲の岩盤を破壊、断層が動いたとするのは、『新説』と言えますが、証明は不可能に近いでしょう。
しかし、月齢から『要注意日』として、警戒する分には役立つでしょう。
ちなみにネットでは20日前後に天変地異があるとの『噂』が流れていますが、今月は22日が新月の大潮となります。
『要警戒』をしても損はないでしょう。