イギリスが満期100年の超長期国債や、利払いのみの永久国債発行の検討に入ったのだそうだ。
生まれたての赤ちゃんに親がプレゼントしても、ほとんどの子供は死ぬまで元本を返して貰えることはないって期間ですよね。
歴史の長い英国だけあって、過去にも第一次世界大戦後に永久国債は発行したことがあるそうです。
ちなみに日本でも、幕末に薩摩藩が藩の借財500万両を250年無利息分割払いにしたことがあります。
約束が守られていれば、薩摩藩は2085年まで返済しなければいけないはずですが、実際には廃藩置県の際に藩の借財は新政府に移行後、『踏み倒し宣言』されちゃいました。
この分では日本の財務省も『踏み倒し国債』なんか検討しているんじゃないですかね。確かに『預金封鎖』より穏やかに踏み倒せることは確かです。