検察官役の弁護士としては、当てにしていた証拠が全て不採用になったのですから、泣きたいところでしょうが、逃げるわけにも行かないので、あれこれ理由をこじつけて禁錮3年を求刑しました。
直接証拠が採用されなかったので、状況証拠を積み上げて、論告求刑しましたが、何とも心許ないのは致し方ありませんし、検察官役の弁護士の責任でもありません。
元裁判官によると『結論から行けば、説得力無いと思った』とのこと。まあ、誰が見てもそう思う気もしますが……
さて、小沢氏はこのまま『無罪』を勝ち取り、最後の大暴れをするのでしょうか?
それとも、天網恢々疎にして漏らさずってオチになるのでしょうか?
答えが出るのには、そんなに時間は掛からないでしょう。