ニュースによれば、第1回の会議(昨年3月11日午後7時3分)の段階で、すでにメルトダウンの可能性について指摘する発言が出たいたとのこと。
つまり、政府内部では当初から危機感を持っていたと言うことになりますが、なぜか、この発言者は不明と議事録から抹殺されています。
さらに第3回会議では、玄葉大臣(当時)から、避難地域が半径10キロで良いのかとの確認を求める発言も。
これに対する、回答も議事録にはないようですが、水素爆発以後、20キロ以内が避難区域になりましたから、この時点で既に対応が始まっていたはずです。
結局のところ、議事録は公表されたものの、重要決定がどのような経緯に決められ、最終決断を誰が行ったかについては記されていず、役立たずな議事録でありました。