総額としては、アメリカの比ではありませんが、これだけ伸びが続くと、外国から、あれこれ勘ぐられるのも致し方ないでしょう。
装備品も、ステルス機やら……
空母など防衛よりも攻撃を目的とした兵器ばかりが目立ちます。
しかし、ステルス機は開発中で、ロシアの中古の空母にはなぜか艦載機がない有様。
とてもアメリカはもちろんのこと、日本とも正面衝突は今のところ難しい状況でしょう。
そうなると主戦場はやはりスプラトリー(南沙)諸島と言うことになるのかな?
こちらはASEANの複数の国が領有権を巡って争っているので、中国も軍事力による威嚇がしやすいでしょうね。
また、比較的浅い海が多く、複雑な海底地形が多いと言われてますから、米機動部隊のような大艦隊を動かすには不向きな場所。
加えて、アメリカはフィリピンのスービック海軍基地を手放してしまったので、すぐには大部隊を動かすのも難しいでしょう。
今のところ、米中艦同士の小競り合いで収まっていますが、偶発的な軍事衝突が起こる可能性も。
これまた近い将来に結果がわかるでしょう。