特に高知港では、防波堤が5mに対して津波は12m、和歌山・日高港では防波堤6mに対して、津波は10mと、お手上げ状態です。
今更、防波堤を嵩上げするわけにも行かず、国交省では、防波堤の補強などで対処するとのこと。
3.11以降、津波対策がやたらに叫ばれているが、少なとくとも首都直下型地震、単独の東海地震はそればかりではないでしょう。
昨夜も富士五湖でM2.9の地震があり、鎌倉でも揺れが感じられました。
この付近の地震は東海地震の関連ばかりではなく、富士火山帯との関連もあるところ。
地震と火山の関連も否定できない繋がりがありますが、富士火山帯の主役は必ずしも富士山ではありません。
大島、三宅島などの島で、致命的な大噴火が発生した場合は、3.11を凌ぐ津波と噴石・火山灰の被害がでます。
人智は自然には遠く及ばないのですから、あらゆる災害の可能性に目配りするべきです。