ここのところ、フェイスブックに押され気味なGoogleは、個人情報を一元管理することにより、より効果的な広告を発信できるようになると考えているよう。
しかし、個人情報の一元管理は、プライバシー侵害のリスクもあるし、ハッカーによる被害も甚大になります。
ここらへんの危機について、アメリカの36州と特別区の司法長官がGoogleの新方針に対して、反対を表明です。
さらに、EU諸国でも懸念の声が拡大してる模様ですが、我が日本はと言うと……
川端総務大臣は、『政府として対応を何かするべき問題か、個人がアクセスを選択する範囲のものか……』って、全く、情報一元管理に伴う危険性を認識していないご様子。
どうやら、日本政府はミッドウェー海戦で以来、数々の情報戦で痛い目にあっても、情報収集・管理・分析の重要性について、全く理解していないご様子。
取り敢えず、『情報収集と検討をするよう(官僚に)支持している段階だ』そうだ。要は、総務大臣は理解不能なので、官僚に丸投げ、『良きにはからえ』って、バカ殿様丸出しってことですね。