マツダ、日本脱出、加速へ。 | パイプと煙と愚痴と

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急激な円高などによって、今年も1000億円の赤字となる見通しのマツダですが、合計1700億円に上る財務基盤の強化を発表です。

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内訳は増資が1000億円、劣後ローンが700億円と見られるとのこと。

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赤字続きにも関わらず、大規模な資金調達を行ったのは、マツダの自動車生産体制が日本に偏っているため。

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マツダの国内生産70%は、国内他社と比べても明らかに高すぎ。さらに国内生産分の80%が輸出されているのですから赤字続きも当然でしょう。

調達資金でメキシコなどに新工場を建設して、海外生産にシフトしていくものと見られます。

日本の産業の空洞化が、はっきり現れ始めましたね。自動車産業は裾野が広いだけに、下請け企業への影響も小さくないでしょう。