もちろん、習近平・副主席が次期中国のトップになることを織り込み済みであることは言うまでもありません。
まだ元首でない人物が、大統領執務室で米大統領とのツーショットをテレビ中継されるのは異例のことなんだとか。
しかし、歓迎はするが言いたいことは言うのが、日本の土下座外交とは違うところ。さっそく、中国の少数民族弾圧や人権抑圧政策について不満をぶつけました。
これに対して、習近平・副主席は『中国の事情』なんだそうです。内政干渉だと突っぱねなかっただけマシですか。
その一方、中国の軍備増強に対しては、アメリカとの軍事交流を支持して、信頼関係構築を重視するとも述べています。
習近平・副主席の顔見世興行は無難にまとめた格好ではありますが、言ってることと、やってることが違うのが、そもそも中国のやり口。
ここらへんについては、二千年の交流の歴史がある日本は先刻承知のことでありますが、アメリカあたりは、習近平主席が誕生する頃には、さっそく血圧が急上昇しそうな気もしますね。
取り敢えず、決戦はスプラトリー(南沙)諸島あたりって、ことで日本は巻き込まないでいただきたいもんであります!