原子炉下部にある温度計は3個あり、そのうち1個が午後5時現在で、69.2℃と依然として高い温度を示しています。
温度が上昇したのは、2号機内の冷却用の配管を交換してから始まっているので、冷却水が問題の箇所に行き渡っていない可能が考えられるそうです。
また別の専門家は、配管工事後、注水再開の際に水の勢いで新たに残存していた燃料棒が落下した可能性があるとも。
いずれにしろ、圧力容器内は誰も見てはいないので、仮説にとどまることは言うまでもありません。
それにも関わらず……
政府の御用学者は『再臨界はおそらく起きておらず、それほど心配することはない』と、脳天気、お気楽発言であります。
学者だったら、自分で原子炉の中を覗いて来いよ!