政府によれば双葉郡内には100mSvを超える地域があるので、どうせ人が住めることはないから、中間貯蔵施設を作ろうってことのよう。
一応、NHKのニュースでは中間貯蔵施設は最終処分場が出来るまで30年ほど保管する場所とありますが……
最終処分場は、少なくとも計画されている中間貯蔵施設の2800万立法メートル以上の容量が必要なわけですが、そんなものを処分できる場所も費用も簡単に見つかるわけがありません。
つまり、中間貯蔵施設がそのまま、放射能汚染物質の終の棲家となる可能性も……
しかし、除染が進めようにも、一時的保管場所である仮置き場もなかなか設置できず、したがって、除染も予定通りに進まないとのこと。
いずれにしろ、地上での保管は限界があるでしょう。ここは、日本海溝など深海底に海洋投棄することを真面目に考えるべきです。
海洋投棄と言うとすぐに海洋汚染と考える、脳タリンがたくさんいますが、世界の海には、少なくとも複数のアメリカと旧ソ連の原子力潜水艦が事故で沈没していますが、特に汚染被害はありません。
日本海溝1万メートルの深海底なら、まったく問題がないし、数万年後には地殻の底に引きずり込まれることになりますから、完璧な放射性物質の消去手段なのです。