中国空母は旧ソ連のワリャーグを改修したもので、カタパルトを持たない、所謂、STOBAR方式のお手軽空母です。
画像からすると、すでにレーダーや武器の装備は終わっているようですが、艦載機が1機も見当たりません。
やはり、先の報道があったように、ロシアからの着艦拘束用システムの売却がまだ決まってないよう。
空母の運用には、高度なノウハウが必要ですから、この分では実戦配備まで、まだ10年ほど掛かるんじゃないですかね。
当面は、練習とノウハウの蓄積を兼ねて、南シナ海あたりで『張子の虎』になるんじゃないでしょうか。
しかし、タイやインドにはすでに空母が実戦配備されていますから、中国の練習空母の実質的脅威は当面、極めて限定的なものでしょう。