北海道の阿寒湖に生息しているマリモが、世界中に散らばるマリモのルーツの可能性が高いとのこと。
世界34ヶ所に生息しているマリモの遺伝子を解析したところ、日本のマリモの遺伝子が最も古いことが判明したそうです。
マリモ研究室によれば、『欧州・北米のマリモは渡り鳥により広がったと考えられる』とのこと。
阿寒湖のマリモは10万年前から生息している可能性があるので、渡り鳥が水浴びしているうちに、マリモがくっついて、はるかヨーロッパ、北米まで飛んで行ったってことなんでしょうか。
ここらへんは、まだ仮説の域なんでしょう。マリモ研究室は、さらに広範な調査を行なって世界に日本のマリモが広がった経緯について調査したいそうです。