中国の中央銀行である中国人民銀行が、不動産市況が下降期に入り、銀行、市場に負の連鎖が起こることを懸念した声明を公表したそうだ。
記事によれば、人民銀行は『不動産投資の伸びは弱含み、開発業者の資金繰り悪化、取引減速』で『良い事なし』の状況のよう。
すでに開発業者間の値下げ競争や売り急ぎが起きていることは、他のニュースでも度々報じられている。
人民銀行が警告したのは、この状況に金融緩和策に転じたが、不動産価格の抑制策の方針は変えていないので、市場に誤ったメッセージも発しないための予防策とも。
知り合いの中国人は、みんな1つ2つ以上マンションを持ってましたね。賃貸収入でさらにマンションを購入って、日本でもバブル前あたりにそう言う現象がありました。
しかし、景気が減速、マンションを借りてくれる人がいなくなれば……家賃収入が途絶えてローンは払えないし、不動産の値段は暴落って結果はどこでも同じです。
輸出にも陰りが出てきた中国、来年はEU財政危機について、チャイナ・シンドロームですか!