本日生まれた赤ちゃんには、国連人口基金が『70億人目の赤ちゃんの一人』の認定証を発行するのだそうだ。
メデタイも気もするが、70億人目の赤ちゃんの将来は明るいとも言えないですねぇ。
今日生まれた赤ちゃんが成人する20年後には、人類の人口はおそらく90億を超え、食料供給の限界を超え始めた頃。
温暖化による異常気象が当たり前になり、極端な気象変動により風水害と、それに伴い食料の生産が低下する頃でしょう。
人口爆発が著しいアフリカの飢饉・飢餓は、民族大移動を発生させ、各所で大規模な紛争に発展するかも。
あるいは、北極海の氷が完全に溶け出し、大西洋の海洋大循環が阻害され、北米東側、ヨーロッパに小氷期が訪れるかも……
アジアも、中国の拡張主義に対して、中国包囲網が形成され、尖閣諸島沖海戦が勃発する可能性も。
どう考えても、70億人目の赤ちゃんの将来は良いことありませんね。
まあ、オヤジが20年後まで生きているとも思えないので、人類最後の日を見ずに済むのは何より幸せなことであります。