タクシーはブレーキを踏まずに、曲がり角を直進して、7.5m下の横須賀線に墜落。
そこに横須賀線の電車が突入して、墜落したタクシーをはじき飛ばしたようです。
この事故でタクシーの前部は大破、タクシーの運転手が死亡、乗客が重傷とのこと。
1500人が乗っていた列車の乗客が全員無事だったのが不幸中の幸いでしたが、乗客は1時間、電車に缶詰めになった挙句、最寄り駅の西大井まで歩かされることに。
もし、タクシーが墜落するのが、もう少し遅ければ横須賀線を直撃、脱線転覆事故になったら、周辺の人家の過密状況からして大惨事になったことは確実でしょう。
タクシーが直進してフェンスを突き破った曲がり角には、コーナーミラーや街灯があり、なぜブレーキを踏まずに直進して事故を起こしたかは依然として不明とのこと。
毎度のことですが、幸運は続きません。しかし、この事故は個人の心構えで避けられるものではないだけに、恐怖であります。