公明党、山口代表によれば『(タバコ税)を引き上げなければ、(復興のための)所得税、法人税の増税が重くなりかねない』と、急に民主党に擦り寄ってます。
しかし、タバコ税を上げれば、喫煙人口が減るわけで、タバコ税は確実に減収になります。
それだけではありません。葉たばこを生産している葉たばこ農家も、減収になりますから、当然のごとく所得税が減収になります。
減収ならまだ良いですが、葉たばこ農家が廃業してしまえば、所得税はゼロってことになります。
実際、葉たばこ農家の団体は『生活脅かす増税は容認できない』と各種行動を始めていますが当然でしょう。
つまり、タバコ税大増税は、タバコ税の大減収にしかならないわけで、減った分は結局、所得税、法人税を増税することになるわけです。
こうなるのは、個別の品目に増税しようとするから、おかしなことになるわけで、だったら最初から消費税を上げた方が効率が良いという結論に達するのは確か。
つまり、復興税に名を借りて、タバコ、法人税、所得税を増税して、結局、それでも足りませんでしたってことで、消費税を上げようって、深謀遠慮なのでしょうねぇ。
公明党が増税路線に擦り寄って来たのは、宗教法人への増税策を封じるためだと深読みも出来ます。
政治家丸儲け、官僚丸儲け、坊主は大儲け、泣くのは庶民のみってことですか!