幸いなことに昨日の中国地下鉄衝突事故で、死者は出なかったようだ。
しかし、負傷者240人以上だから、決して軽い事故とは言えないだろう。
事故原因は、先行車が停止しているのに、信号が青のままで後続車両が進入したのが原因と、早々にタネ明かしがされている。
7月の高速鉄道事故に続く、同一原因の事故発生は、中国の鉄道技術に大きな疑問符が付くのは致し方ないだろう。
記事によれば、事故にはならなかったものの、他にも信号異常による危険な状況があったようだ。
7月の事故から2ヶ月経っても、信号システムの故障原因が特定できていないのは、中国の鉄道技術陣の層の薄さが良くわかると言うものだ。
これから中国の鉄道を輸入しようとする世界の国々は、安かろう悪かろうが高く付くことを良く思い知るべきだろう。