リビア流、墨塗り教科書。 | パイプと煙と愚痴と

パイプと煙と愚痴と

単なるオヤジの愚痴です。

カダフィ政権が崩壊して一ヶ月です。

変化はこんなところにも……学校ではカダフィ政権時代の教科書が破り捨てられているとか。

パイプと煙と愚痴と-11092309

なんとなく、敗戦後の日本みたいですね。敗戦後、日本での学校では軍国主義教育の教科書がGHQの指導で、非民主主義の部分が墨塗りになったのは有名な話。

リビア流の方が単純明快な気もしますけどね。

パイプと煙と愚痴と-11092310

単純でないのが、新政権の方。新政権とは言うものの、反カダフィで結束しただけの同床異夢の集まり。

新政権内部では、早くもあれこれ軋轢が生じているとか。

パイプと煙と愚痴と-11092311

しかも、カダフィ大佐を追い出したものの、依然として生死不明で、カダフィ派の抵抗も激しいよう

このまとまりのなさがアラブなんですかね。

もっとも、一つのアラブに無理やり国境線を引きまくった欧米の悪知恵の後遺症とも言うわけで、まだまだ混乱が続くでしょう……残念ながら。