銀杏ひろい…… | パイプと煙と愚痴と

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秋の味覚、あれこれたくさんありますが、脇役だけと外せないのがオヤジには『銀杏』ですね。

イチョウの木がすっかり色づいた頃になると、八幡宮の境内では新銀杏を炒る屋台に必ずよります。

熱々の殻を割ると、鮮やかな緑のギンナンの実が現れます。炒り方なのかわかりませんが、新銀杏は鮮やかな緑、ヒスイのような色をしていることもあるんですよ。

あとは帰り道、人の目も木にせず、銀杏の殻を割っては食べるのみ。冷めた銀杏は、味も落ちるし、なにより色が変わってしまうのです。

もちろん、銀杏の塩煎り茶碗蒸しも悪くはないですが、新銀杏を煎ったのにはかないません。

残暑が厳しいですから、秋を実感できるのは、もう少し先ですかね。

今年はヒマになりそうだから、銀杏ひろいでもしようかな……