米・34兆円の景気対策。 | パイプと煙と愚痴と

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単なるオヤジの愚痴です。

14ヶ月後に迫った大統領再選に黄色信号が灯った米・オバマ大統領、景気刺激策に必死のようです。

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総額34兆円に上る景気刺激策を発表しましたが……

新規雇用を行った企業への減税と……

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道路、学校などインフラ整備なその公共投資が中心だとか……

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これって、日本のマンネリ景気刺激策と全く同じと言って良いくらい。

日本もアメリカも、道路に橋にトンネル、目ぼしいものは全部作ってしまったのですから、公共投資の景気刺激の効果が限定的になるのは致し方ないでしょうね。

結局のところ、新たな産業を立ち上げるのが一番の景気刺激策ですが、国の基幹産業になるような新産業なんて、そう簡単に見つかるわけがありません。

ここは腰を据えて、新産業の育成にコツコツ長期戦で臨むしかないでしょう。

それには国の非生産部門である政府が、自ら改革するのが一番の早道だと思うんですがねぇ。

単純に大きな政府、小さな政府の論争は意味がありません。

絞るところは絞るが、必要な部門には重点的に人・金を配置する、ダイナミックな動きが必要ですが、今のちっちゃな政治家にそこまで出来るのかが、一番の疑問ですけどね。