スプラトリー(南沙)諸島問題で、日米関与を。 | パイプと煙と愚痴と

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緊張状態が続く、スプラトリー(南沙)諸島領有権問題について、シンガポール前首相が、日米の関与を求めたとのこと。

シンガポール前首相は『シンガポールや日本のような貿易国にとっては、この地域に航海の自由は国の生命線』として、共通の問題とすることを求めています。

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そして、『私たちはアメリカがこの地域に関与し続けることを求めるべきだが』と、アメリカの介入を求める一方……

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『他の国を封じ込めたり、成長を阻害したりすることがあってはならない』中国にも一定の配慮です。ここら辺の微妙な舵取りは、さすがにシンガポールの前首相であります。

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南沙諸島と言うと、日本から遠い話と思われがちですが、実は南沙諸島は元日本領(日本名、新南群島)でしたし、現在も日本の海上輸送の安全に密接なところです。

中国のASEAN諸国に対する圧力に対して、日本も積極的に関与すべきですが、例によって、政治はそれどころじゃありません……