よれよれコートに安葉巻をくわえた格好は、それまでの刑事・探偵もののヒーローからは、かけ離れていたましたねぇ。
まあ、メグレ警視の例もあるけど、なんたって警視ですから、偉さが違います。(笑)
去り際に『あと一つだけ』って、セリフは、日本の刑事モノなんかにも影響与えてますね。最近の刑事ドラマでも、この文句を文字ったのを決めゼリフにしてたのがありましたっけ。
ネチネチと、矛盾を突いて、積み重ねる推理手法は、絶対に友達にはしたくないタイプですが、これがコロンボモノの最大の特徴でしょう。
ピーター・フォーク氏自身については、Wikiには書かれていないようだけど、確か政治の方でも裏方で活躍していて、時の大統領にも直接面会できるほどだったと思うんですけどね。(資料なくしちゃったんですけど、ピーター・フォーク氏の安全を大統領が心配するほどだったらしい)
そのピーター・フォーク氏は、晩年はアルツハイマーを患っていたらしい。頭脳派刑事役が当り役だった同氏にしてはなんとも皮肉なもんです。
取り敢えず、合掌!