原発作業員、69名依然として所在不明 | パイプと煙と愚痴と

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福島第一原発作業員の正確な被爆量の測定で、69名の作業員が所在不明の件、線量計貸し出し簿にあった氏名、会社名のところに問い合せてしたところ『そんな人物はいない』との返事だったとのこと。

東電は、通常は放射線区域へ立ち入る人物はコンピュータ管理して、IDカードを発行していたそうだが、今回はそういった手続きを全て飛ばしていたとのこと。

飛ばしていたのは手続きだけでなく、宮城県の仕事で応募した男性が、実際に来てみたら原発作業員であったと言う、『詐欺行為』まで。

これは明らかな労基法違反であるばかりか、テロ攻撃などに備える武力攻撃事態対処法に抵触する可能性も。

この分では、ドサクサに紛れて、原子炉内を『下見』に来たテロリストがいたことは否定できませんね。

原発作業は、被爆量が一定量を超えると働けなくなりますから、わざと被ばく線量を少な目に申告したり、名前を変えて、あちこちの原発を渡り歩く作業員がいることは、『公然の秘密』です。

消えた作業員も、そんな連中がほとんどだとは思いますが、今回は思わぬ被爆をしている可能性もあるわけで、さらに原発内から放射能に汚染された危険物が外部に持ち出された可能性もあります。

ちなみに、原子炉への『テロ』は、今持って原子力安全委員会は『想定』していません……