アメリカ製浄化装置が、設計通りに働かなかったのは、開閉弁の操作を間違えて、『吸着塔』に汚染水が通過しなかったからだとか。なぜ、開閉弁の操作を間違えたかと言うと……
開閉弁の『開』と『閉』の表示が逆になっていたと言う、これまた東電得意のヒューマンエラーでした。
東電も『建設設置時にずれていたのでは』と苦しい言い訳……
如何に突貫工事の急ごしらえであったのかが良くわかります。
突貫工事は結構だが、それで動作しないんでは、何の意味もないでしょう。
東電は再び試験運転を試みるとのことですが、こんな調子ではまだまだトラブルが続出するのは間違いないでしょう。
汚染水の水位は引き続き上昇中であります……