これに対してイギリス、フランスは引き続き原発推進です。
地図で色分けしたのが下の図ですが、これって、かつての連合国と枢軸国のパターンですね。
もっとも、脱原発国と言っても、電力不足分は原発国に依存していますから、本当に『脱原発』と言うわけではありません。
イタリアは10%の電力をフランスから輸入しているのだとか。原発問題は、ゴミ処理場の建設問題と同レベルのよう。
必要だけど、汚い物は近くに置きたくないってところですか。
しかし、電力はなくてはならないものだから、話がややこしくなるわけで……
枝野官房長官も、『(イタリアの脱原発は)一定の影響を与える』と、歯切れの悪い発言になります。
自然エネルギーは当てならないし、火力発電は価格にCO2の問題があります。
なんだかんだで、原子力発電も改良を加えて、恐る恐る使っていくしかないと思いますね……